2010年07月16日

TOO MUCH JUNKIE BUSINESS

イメージ 1今頃になってようやく筑波TT決勝のレポを
書いている程の体たらくぶりの当ブログですが
物忘れが激しいオイラが、決勝の時の様子を
事細かに覚えている訳は全く無く
RCエレファンツのとしにぃ兄貴が撮影してくれた
当日の決勝動画を見ながら思い出しつつ
足りない部分は嘘と誇張とはったりで補完し
適当に書いていきます!
 
(野菜を送ってくれたメタル様&DVDを送ってくれた
 としにぃにはマジで感謝!!
 で、MOTO3の時にあんだけサポートした
 の☆家三男坊!
                                       あんたからはまだ何も届いてないぞ!ゴルァ!)
 
 
イメージ 2
 お約束の様にスタート前チェックの車検で
 アンダーカウルのボルトか吹っ飛んでた件で
 引っかかり、またしてもジタバタしながら       ようやく通過・・・                      実はその前にも、ホイールをキャストから      スポークに履き換えようとしたら
 リヤのチューブレスキットからエアがダダ漏れして
 写真の様な前後チグハグホイールになってしまい
 貧乏な走り屋仕様みたいな情けない姿になって
 しまった件もあるのだが
 逆にこれで色々と気付かされた部分もあるので
 それについては後ほどにでも・・・                                                                                                                イメージ 3                                                                     書き忘れましたが 
 今回のTTは、帯同者ゼロと言う悲惨な状況でして
 マンパワーに関しては全て現地調達しました
 (別名じょーかーさん方式www)
 
 で、パドックパスを餌に
 「永遠の不発弾」kai君を散々コキ使い
 どうにかこうにかスターティンググリッドに
 辿り着いた次第でございます
 
 
 
 
予選は総合8番手クラス2番手でして、
憎っくきwwRCエレファンツの‘チャンプ‘ダーシモ氏は2個上の総合6番 クラストップ
ダーマス兄はお隣さんの総合9番 クラス3番手と言う仲がイイんだか何だか良く判らない布陣
「エンジン掛かるかな〜」とか「パーツ落としたり」しないかな〜」などと不安がっていたらあっという間にスタート
 
俺としてはかなり珍しく人並みにスタート出来て「ウッシッシ!」などと思ってたら
その横からダーマス兄にサクッっとパスされました・・・
ダーシモ、ダーマス、俺のSRが3人連なって1コーナーに進入
1コーナーでゴチャゴチャする集団を上手くアウトからかわしながら
このまま上位に上がれるか?と思いきや、先頭のダーシモ氏が大ブレーキをカマし
それに釣られて後方のダーマス兄&俺もガッチリとブレーキ掛けたお陰で
真ん中以下にあっという間に飲み込まれました
せめてダーシモ氏だけには離されない様にと、ちょっと強引にダーマス兄を交わしてケツに張り付きました
 
                          イメージ 4
そして2周程ダーシモ氏の走りをチェック!
 
バックストレート=オイラのマシンが遅いので完敗
インフィールド =ほぼ互角 
最終コーナー =侵入はほぼ互角だが 
           立ち上がりはこっちが有利
1コーナー   =インをガラ空きで曲がっているので  
           ブレーキング勝負してその後インを
           絞れば勝負が出来そう
 と言う結果
 
ダーシモ氏は最終コーナーで車体をブルンブルン暴れさせながらどうにかこうにか曲がっている状態で
今にもブッ飛びそうな雰囲気満点だったので(良くぞまあ、あれで曲がるよね〜)
巻き込まれたくないオイラはラインを一本外しながら走ってたのだが
逃げようとしたのか?たまたまスロットルを多めに開けてしまいアウトに孕みながらスピードを落としてたので
その隙を突いてすかさず前へ出て、逃げ切り体制へスイッチオン!
 
 
イメージ 5
 その後は後ろを見ない様にしながら大逃げをブッこいて
 P−LAPを見てたらず〜っと11秒台中盤で走行できてたから
 自己ベスト11秒のダーシモ氏には差を詰められないだろうと
 高をくくってました
 つか、後ろにダーシモ氏がいる気配が全くしなかったので
 「このレースは貰った!」
「つか、俺!勝ちゃった♪」
 などと調子にのっておりました!ハイ!!
 
 
そのままの調子でレースも終盤を迎え、
「ダリ〜な〜、早くレース終わらないかな〜」などと集中力を切らしていたら
最終コーナー侵入でイン側に黒い影が・・・
「NS1のトップ勢に周回遅れにされちゃったかな?」などと思ったら
 
「ゲッ!ダーシモさんじゃねぇかよ!!」
 
油断していたら、あっさり刺されてしまいました・・・orz
 
 
それまでの余裕が、一転して苦境に立たされてしまったオイラは相当焦りまして
完全にテンパってしまった状態
しかも俺と同じ様に、ケツに張り付いて俺の弱点を見抜いたダーシモさんは
さっきとは違い一筋縄では抜けないオーラがビンビン
「こうなりゃ勝負を仕掛けるしか無い!」と1コーナー進入でブレーキング勝負の突っ張り合い
2台横並びで進入しながら「てめぇ〜には負けるか!!」とブレーキングを目一杯遅らせながら入ると・・・
 
「ヤベ!止まれるスピードじゃ無いじゃん」
 
イメージ 6
車体は既にバンクを始めている状態からのハードブレーキ
フロントに目一杯加重しながらタイヤがボンボン跳ねつつ
完全なるプッシュアンダー状態
 
嗚呼、間違い無くダーシモ氏を巻き込んで転ぶんだな〜
と自覚しつつも、本当に僅かな時間の中で
人生が走馬灯の様に流れて行きます・・・
今まで付き合った623人の女性の顔がスライドショー
の様に流れ「いよいよ転ぶぞ!」と思いきや・・・
 
まるで俺がテンパる事を予想しているが如く、ダーシモ氏は敢えてラインを大きく外して曲がってくれており
それを知ったオイラはすかさずブレーキを緩めてなんとか体制を建て直し、転倒だけは回避
「助かった〜」と安堵しつつも、ラインを空けてくれたダーシモ氏の優しさに感謝!
 
その後は俺とダーシモさんの間に絶妙なタイミングでバックマーカーが入ってしまい
差が詰まる事も、勝負する事も無くレースが終了
 
 
イメージ 7
 
 
今回のレースは 俺の無鉄砲な走りをダーシモ氏の優しさで何とかカバーして貰ったお陰で
事故も無く完走出来たのは良く判っているので、勝ててもなんか微妙な気分
(だから、外から見てた人達は、何で表彰台前で
  俺がダーシモさんに土下座して謝りまくってたのか判らなかっただろうな〜)
 
 
イメージ 8
 
 
  そんな訳で
  勝ったのに、しょんぼりしながら帰りましたとさ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
PS
 
予選で少々白煙を噴いていたMYマシンは、決勝時に盛大に白煙を撒き散らしたらしく
入賞者車両保管時に「このままでは次回参加不可」と言う有難いお言葉を頂きました・・・
レギュレーション違反とかで参加不可ならまだしも
整備不良でそんな事言われるだなんて、相当情けなかったっす(涙)


posted by tetsutaro499 at 02:10| Comment(10) | TrackBack(0) | レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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