2011年01月23日

映画の神に見放され・・・

 
去年は劇場まで観に行った「息も出来ない」が俺的には大当たりし
「こりゃ、今年の映画運は幸先がイイぞ〜」と意気込んだのだが
「ハートロッカー」「第九地区」等々が前評判の割に、俺的にはファールボールで
(あくまで、あたくしの主観なので・・・)
その後も劇場、DVD共に外し続け
 
 
最後の最後、「ヒックとドラゴン」「アンヴィル」がDVDにてギリギリ滑り込みで
当たりを引くと言う惨憺たる状況でして
50本近く見て当たりが3本と言う、非常に打率の悪い一年でした
 
 
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今年こそは!と鼻息荒く劇場公開初日にわざわざ駆け込んで観た「ソーシャルネットワーク」
童貞をこじらせたイケてないオタクが、人間的にはアレな感じを抱えたまま成功しちゃったよ!話にしか見えなく
「なんじゃこりゃ〜!!」と憤慨しながら劇場を後にするハメになりました・・・
 
年初よりズッコケ気味になってしまっている中
‘元極左‘にはたまらないメガトン級の作品!山谷─やられたらやりかえせが公開されると聞きつけ
こりゃヤバイだろ!という事で
SHINGO西成をIPodで聞きまくり、アマゾンで寄せ場関連の書籍を買って事前勉強をし
宇多丸師匠風に言えば「打つ気満々」で、
昨日、中野富士見町のプランBまで行ってきました・・・
 
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で、観た感想はと言えば・・・
 
「やっちまった〜・・・涙」
 
「赤軍ーPFLP 世界戦争宣言」 「怒りをうたえ」に続き、大外れ映画に一杯喰わされてしまいました・・・
 
「左曲がりのダンディー」好みの映画に限らず
日本のドキュメンタリー映画にありがちな、根本的にダメな部分なのですが
「映画としてのブラッシュアップを、もうちょいちゃんとやろうよ!」
例えばパンクと言う音楽が、幾らリビドーを爆発させる音楽とは言え
最低限の楽器の演奏が出来なければ、音楽として成立しない訳じゃん
本当に3コードしか弾けなかったら、音楽として誰も見向きしてくれない物でしょ
で、技術的な基礎体力があって初めて表現として勝負出来るから
そこからセンスなり視点なりが生きてくるんじゃないの?
その基礎体力すら無い状態で表現云々を言われた所で
「はっ?何言ってんの??」て事にしかならないじゃん
山谷争議団や金町一家との闘争等々・・・を散々前知識として入れていった俺ですら
非常に難解であったこの映画を、前知識が無い人間が見ても理解できるのかね?
この日は、映画の印象云々じゃなくて
帰りに高円寺で食ったラーメンが美味かった!位の印象しか残らんかったよ
 
こんな日には
良質なドキュメンタリーを一本買って、鑑賞してからクソして寝ますzzz
 
 
 
 
 
 
 
 


posted by tetsutaro499 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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